2014年2月5日水曜日

なんだか、悔しくて。


最近、わたしより1個年をとったあの人。

存在を知ったのは、大学生のときだったかしら。
当時、学歴コンプレックスを抱いていたわたしには、
彼女の在籍している大学が本当に輝いて見えて、羨ましくて。

カリスマと呼ばれていた彼女。
でも、
その文章力や、構成力、商業的要素が強いソレに、
「大学生なら大学生っぽいものを作ればいいのに…」
と、思っていたわたし。

今や、彼女は社会に認められるカリスマ的存在に。





ま、

長く続かないだろうけど。






お金に汚い人。
年長者の意見に背く人。
傲慢な人。(本当の傲慢は、謙虚を装う)



勝ち組って、なんなんだろー


狭い狭い世界の中で、天狗になっている人は、
勝ち組と言えるのかしら…。



そうは言っても、
わたしも、知識ないし、
まだまだ、読まなきゃいけない本がたくさんあるわけで。(たぶん1日10冊読んでも追いつかない)




1つ言えることは、

わたしには、たくさんの時間がある。
自由に使える時間。





正社員として働き始めるまでに、
どれだけたくさんの知識と、見識と、意識を蓄えていくか。



いま、求められてるのは、先々の根拠ない不安よりも、現実的な考え。




ああ、とりあえず、美術館に行って、感性をとぎすまされたい。。





はい、




ワイン2本あけてます(*≧∀≦*)






酔っ払うと、語り部になるわたしです。


よろしくどうぞ。

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